【仮想通貨トレード戦略】トレード「戦略」とトレード「プラン」の違いとは?

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トレード「戦略」とトレード「プラン」の違いとは?

戦略とプラン

トレードの世界では、プラン、戦略、システム、ルールなど、一般的には似たような意味で使われる用語が区別されていることが多いため、初心者のうちは混乱してしまうかもしれません。ただし、少なくともこの2つ―すなわち、戦略とプランの違いを知ることは、とても重要です。

トレード戦略とは

かなり単純化していってしまえば、トレードの戦略というものは、「どこでエントリーし、どこでイグジットするか」ということを決めるためのルールの集まりなのです。トレード戦略はおおまかにいくつかに分類することができ、ほとんどのトレーダーは、相場の動きにあわせて、それらの異なる戦略からいくつかを採用するのです。その、いくつかの戦略の組み合わせのことを、あるトレーダーはトレードシステムと呼び、別のトレーダーはトレード戦略と呼んだりします。

例としては移動平均線を使ったゴールデンクロスや、RSIを使用して○%でポジションを持つ、などのルールです。

言ってしまえば、「トレードシステム」と「トレード戦略」は、ほぼ同じ意味の言葉です。しかし、「トレードプラン」は、もう少し総合的なもので、この「トレード戦略」に、他の重要な情報を付け加えたもののことを意味します。

トレードプランとは

トレードプランはトレーダーごとに異なりますが、資金管理など、ある程度ルール化された法則に従って運用されます。例えば1回のトレードで取れるリスクは何円か、利確はいくらで行うか、日をまたいでポジションを持ち越すかどうか、などがそれに当たります。

両者を合わせて評価する

エントリーがどんなに優れていても、リスク管理ができていなければどこかで破綻するし、リスク管理ができていてもエントリがメチャクチャであれば単なる運任せになってしまいます。トレード戦略とトレードプランは、どちらが欠けていても成り立ちません。これらの両者を合わせて初めてトレードの評価が行えるのです。

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