【仮想通貨名鑑】SirinLabsToken(SRN)高セキュアなブロックチェーンデバイスを推進

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SirinLabsToken(SRN)データ

※チャートは2018年1月23日のもの

公式サイト https://sirinlabs.com
公式Twitter https://twitter.com/SIRINLABS
シンボル SRN
発行総数 573,145,073 SRN
取扱取引所 Liqui
Bancor

SirinLabsToken(SRN)高セキュアなブロックチェーンデバイスを推進

Sirin Labsは2014年に設立され、2016年には高度なセキュリティ暗号化を組み込んだハードウェア・ソフトウェアからなるハイエンドのスマートフォンを発売しました。同社は現在、その技術を利用して、仮想通貨資産保有者むけに高レベルなセキュリティをより容易に(そして手ごろな価格で)利用できるようにするためのデバイスを開発しています。

Sirin LabsのFINNEY™デバイス

現代のスマートデバイスは、ユーザーのセキュリティを犠牲にしているところが多いといえます。重要な点は、詐欺やサイバー犯罪の対策に巨額なコストを掛けるよりも、圧倒的にユーザーエクスペリエンスにコストを掛けているということです。

Sirin Labsは、デジタル経済がさらに発展した近未来には、このトレードオフを許容できないと考えています。近未来のデバイスアーキテクチャは、優れたユーザーエクスペリエンスを維持しながら、真のセキュリティを実現するというパラダイムシフトが要求されます。

Sirin Labsの「FINNEY™デバイス」は、サイバー保護された最初の「ブロックチェーン対応」のスマートフォンおよびPCです。Android™OSの機能とサイバーセキュリティテクノロジーを利用して、ブロックチェーンへの安全で信頼性の高いアクセスをユーザーに提供します。

FINNEY™デバイスは、IOTAのTangleテクノロジとSIRIN LABSのセキュリティエコシステムにより、独自のブロックチェーンネットワークを形成します。また、集中化されたバックボーンおよびマイニングセンターのおかげで、無料かつ迅速で安全な取引を提供できます。

FINNEY™デバイスは、Sirin LabsのオープンソースOSである「Shield OS™」上で動作します。これは、暗号化ウォレット、セキュアな取引所アクセス、暗号化された通信、SRNトークンでサポートされている支払いとアプリのP2Pリソース共有エコシステムなど、固有のブロックチェーンアプリケーションをサポートするように設計されています。そして仮想通貨である「SRN」が、FINNEY™ネットワークのデフォルト通貨となります。

ShieldOS

Shield OSは、IPアドレスの隠蔽とMACアドレスのランダム化を備えたコールドストレージクリプトウォレットとセキュリティ保護されたP2Pリソース共有を提供するように設計されています。

内蔵ウォレットは、物理的操作によって保護されたセキュリティを提供する同社のBlockShieldテクノロジにより保護されているため、ウォレットが使用されていないときに物理的および電子的にネットワークから切断されます。

BlockShieldには、行動ベースのIPS(Intrusion Prevention System)、ブロックチェーンベースの完全改ざんプルーフ、3要素認証(バイオメトリック、ロックパターン、および行動パターン認証)を備えたサイバー保護スイートが含まれています。アプリケーションコンテナおよびウォレットは、Bitcoin、Ether、Litecoin、Dash、Zcash、Ripple、Stratisなどの複数のアカウントとさまざまな暗号化通貨をサポートするように設計されています。

FINNEY™のエコシステム

Finney™のエコシステムは、信頼性と安全性の高いP2Pリソースの共有と、ユーザー間の迅速で無償のマイクロペイメントによる手数料などから利益を得、コミュニティが運営する分散型のアプリケーションストアによってもサイクルが回ります。

Sirin LabsはSDKを共有し、分散化とデバイスのP2P機能の恩恵を受けるアプリケーションをコミュニティが開発できるようにします。開発者は、データ(天気や交通情報など)やリソース(接続性や計算力など)を共有でき、さまざまな種類のマイクロペイメントベースのアプリケーションやサービスを作成することができます。

Shield OSは仮想化レイヤーに共有リソースの正確な測定を提供し、オープンプロトコルを提供して直接的にもクラウド上でもリソースを共有します。

SRNトークンの用途

SRNトークンは、エコシステム内の開発者やサービスプロバイダに支払う手段になります。ホワイトペーパーによれば、ユーザーは、監査や保護者管理などのために、サードパーティのサービスを含め、開発者に直接サブスクリプション料金の100%を支払うことになります。特に、SRNトークンは、アプリやサービスの支払い手段であるだけでなく、詳細はまだ未定ですが、デバイス自体を購入することもできる可能性もあります。

まとめと感想

個人的にすごく期待してます。最近は手持ちの仮想通貨の資産総額がかなり高くなってきてしまったため、セキュリティ上の問題が心配ということもあり、スマホからのトレードをしないようになり、それができてしまうようなアプリも消しました。

みなさんも結構いるんじゃないでしょうか?面倒くさいからといって、ID/パスなんかを記録させている人。スマホのロックさえ解除してしまえば好き放題やれたりするような。怖いですがその反面、やっぱりそうしないと不便は不便なんですよね。

また、秘密鍵の管理なんかももう結構心配になってきています。私はまだそこまでではないのですが、資産が今の数倍にもなったらトレード専用PCを買ったほうが良くなってきたまでありますが、その構成をどうすればいいか…

そのような問題を解決してくれそうなのがこのSirinLabsのFINNEYシステム。単なるセキュアなOSであるというだけではなく、ハードウェア設計から仮想通貨の取扱を意識した設計にしてくれているため、どちらかと言うと多機能ハードウェアウォレットみたいなイメージなのかもしれません。

この手のデバイスの需要というのは今後ますます高くなってくると思うので、ぜひ頑張って欲しいところです。

そして投資としても、こういうICOベースのプロジェクトはWebサービスとアプリがメインのようなものが多いですから、こうやってハードウェアを絡めたものづくりをやっているというのはユニークですし面白そうです。

たとえFINNEY自体がデバイスとしてはそこまで売れなくても(やはり一般ユーザーはセキュリティを気にしませんから…)、どこかのメーカーと技術提携したり買収されたりなども考えられます。

そういう点でも、よく「実態がない」「サービスは構想だけで、ホワイトペーパーに夢を書くだけで売っている」なんて言われることのあるようなアルトコインなどより堅実性も有るのではないでしょうか。

ただ、2018年1月現在では取り扱っている取引所が微妙なところしか無いので、もうすこし使いやすい場所に上場してほしいですね…。大手に来れば、少し持ってみようと思っています。

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