第2回ICO反省会 あのトークンはどうなったか

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第2回ICO反省会 あのトークンはどうなったか

今回の記事では、かなり久しぶりになりますが、ここでご紹介したICOがその後どうなっているのか?をまとめていきたいと思います。書きたかったんですが、ご紹介した中での大型ICOであるElectroneumのリリースがかなり予定より遅れていたために、引き伸ばしてしまいました。あの時紹介したICOはどうなったのか?を振り返ってみたいと思います。

【トレード日記】ICO参加したBlackmoon Crypto その後

ちなみに前回(?)↑は反省会という程でもなく、BMCのICOでだめだった~というだけの内容なのですが、今回からは企画として、定期的に振り返りをやっていきたいと思います。なお数が多いので、1個1個は軽めに流していきます。

Electroneum(ETN)

というわけでまず1つ目はこれがなければやばかった、エレクトロニウム。これは正直、過去の記事を読んだ方であれば「ギャンブル銘柄です」といいつつも、かなり期待して推していたのはわかったのではないかと思います。かなり気合の入った記事も2回書きましたし、読んで購入した人も多かったのではないかと思います。

記事では1ETH買ったのですが、実はあまりにも良さそうだったので、更こっそりに追加購入…というわけでマイニングした分なんかを含めると

これ+取引所にテスト送金したぶんで、大体10万ETNです。このICOは1ETH=$0.01がベースでボーナスが大きかったので、大体ICO価格は$0.007くらいと考えていいです。それがとりあえずリリースして1日たち、本日は

$0.07!ということは…ICOの10倍です。ICO冬の時代にこれはかなりのヒットなのではないでしょうか?ほかに今年後半でこれくらいのものはなかなかないはず!

ただ後悔としては、このICO、もし今やるのであればICOにも慣れているし資金もだいぶ増えたので、50万円くらいは突っ込んでいたかな…というところですかね。もう少し早く仮想通貨に触れていれば…と悔やまれます。

ちなみに、すぐに売ろうと思っていたのですが、思いの外値段を下げないのと、使ってみると送金もかなり早くウォレットも使いやすいし、ちょっと様子見したほうが良いか?と思ってホールド中。下がってきたら半分利食いして、残りの半分で楽しもうかと思っています。

DomRaider(DRT)

さてここからは利益が出ていないのでさっさと進みますw

DRTは悪くないと思ったんですがかなり残念な感じ…。レートは1DRT=1ユーロだったので、上場で半額、今はさらにその半分ということで1/4という悲惨な状況に。既存サービスが有る通貨の難しさを思い知らさせました。

Blackmooon Crypti(BMC)

Enigmaの抽選に外れたので、同系の投資プロジェクトものとして買ったBMC。これも今は半額ですかね…。本来プロダクトはまだまだ先で、そのかわりにバイバックオプション(ICOの80%で買い戻してくれる)で価格を維持する…という戦略だったのですが、どうもこのバイバックオプションが広報不足だったのか、80%より下の価格で売却する人が続出し、当然それを拾って運営に投げるという悲しい状態になり、バイバック用の資金が枯渇して終了、その後は下落というひどいことになりました。。。ため息しか出ませんでした。

Paragon(PRG)

大麻系のプロジェクト。あまりおすすめしなかったものなので買った人は少ないと思いますが、残念ながら予想通り低迷。THCなど他の大麻系は結構伸びることもあるなか、一人負け状態です。あまり売れないせいで最後の方はボーナスの大盤振る舞いをしてたっぽいのですが、それをフルにもらっても半分以下になってしまっているのではないでしょうか。

LAToken(LA)

不動産や動産までいろんな財産をトークン化できるというのが売りのLA。結構いい感じ、と紹介しつつも購入に踏み切れませんでした。レートは1ETH=1,000LAだったので、上場の瞬間は同値くらいで、そこから落ちてしまいました。ただ、ここに来てじわじわ値を上げついにATHも付けましたので、まだまだこれからかもしれません。期待しましょう。

Cobinhood(COB)

手数料完全無料の分散型取引所。かなり注目していて細かく解説した記事をかいましたが、やはり踏み切れず購入はスルー。上場直後こそほぼICOと同値だったのですが、着実に開発を進め、理想的な右肩上がりでICOの3倍~4倍ほどになっています。ETNに次ぐ私の紹介した中での成功銘柄。

BitDice(CSNO)

カジノ系。スマホガチャやるくらいならこれを買え!と言ってみましたが…

じつは右肩上がりでICOの4倍になっています。やはりカジノと暗号通貨は相性が良いんでしょうか?

REAL(REAL)

不動産銘柄。様子見という評価でしたが、現状価格はICOの1/3程度。スルーで正解でした。

Rerest(REST)

同じく不動産銘柄。はっきりいって酷評しました。で、その結果…ICOを見ていたのですが、なんと、初回のICOでは1万ドル程度しか集まらないという地獄っぷりを見せていましたw

最後の方は投げやりで100%ボーナス(最初の数日は50%だったのに…)を出したり瞑想していました。第2フェイズも資金は集まらなかったようで…。

ATLANT(ATL)

これも不動産系。内容は悪くないけど他と比較が必要、というところと、プレセールと一般ICOのレートの差が激しすぎる!と書きました。

上場がピークでじわ下げを続けてきたものの、12月に入ってから躍進。ICO元返しの所まで来ました。ただし、プリセールの人ね…。一般ICO参加の人はまだ半値(´◔ω◔`)

bitJob(STU)

学生向けの職業マッチングサイト。社会貢献としてはいいものの、商売としてはあまり儲けが出ないので、買うなら寄付のつもりで、という評価。実際、上場こそICO価格だったものの、右肩下がりで1/4を推移。

Monetha(MTH)

銀行系。ICOはすごい人気で、瞬殺。私も参加しようと思いましたが全然ダメでした。

ただ、記事の中で、このCEOが実は祖国では変わり者のトラブルメーカーと思われていて、注意が必要、という独自に調べた情報を書きました。

上場直後は2倍スタートだったのですが、そこからは完全に右肩下がり。

Change(CAG)

これも銀行系。ホワイトペーパーやロードマップの内容が薄くイマイチ、との評価をしましたが、やはりICO割れ。かすかな右肩上がりで頑張っていますが、依然ICOの半値以下です。

Obsidian(ODN)

ブロックチェーンを使った匿名メッセンジャー。メッセンジャーにどこまで匿名性が必要とされるか微妙、また使い勝手も既存サービスに勝たなければならない、と評価したのですが…結果としてICOはかなり成功。初動でICO5倍まで登り、一気に下げるもなんだかんだでICOは割れずに現在も2~3倍の価格で推移しています。難しいものだ。

KICKICO(KICK)

クラウドファウンディングをするための通貨ということで、海外版COMSAみたいなものといえばわかりやすいでしょうか。上場直後は2倍~3倍を保っていましたが、プラットフォームとしての人気がいまいちだったのか、そこからはナイアガラ。ICOの半額程度でずっと地を這っています。

まとめ

というわけでいかがでしたでしょうか。上場を済ましているものはだいたいこれくらいになりますね。抜けているものやこれから上場のものなどは、第3回に回したいと思います。

PちゃんがICOを初めたのはICO冬の時代、と言われてからです。そういうこともあって、やはり多くのICOと言うのは割れてしまうもの、というような感じです。

それでも、10倍銘柄や4倍銘柄を紹介できましたし、割れてしまったようなものはおすすめしないけど調べたから紹介、のようなものもあると思えば、わりといい打率だったのではないかという気もします。

ICOや草コインは正直、百発百中は絶対にありえません。ここで紹介しなかった大型案件でも割れてしまっているものは多いですし、意外なものが伸びたりもします。

10個のうち1個が10倍銘柄、100個の内1個が100倍銘柄、というつもりでやっていくものですからね。今までの一連の私のICOも、ETNがなければマイナス収支でした。

個人的には私の記事を通じて、10倍銘柄が1/10のところを1/9、100倍銘柄が1/100のところを1/95、みたいに絞りこむというか、確率の底上げができると良いな、と思っています。というわけで、今後も積極的にICOは記事にしていきます!

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