CreditBit(CRB) クレジット2.0を標榜する未来の分散仮想通貨

2017年10月22日、CreditBit(CRB)が唐突にpumpされていたので、今回はこの仮想通貨の特性について調べてみました。

とはいえ上場以来1/10くらいになっていたのでこれくらいではまだまだ、という感じですが…日足チャート↓はまだ無残な状況。

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CreditBit(CRB) クレジット2.0を標榜する未来の分散仮想通貨

>>CreditBit 公式サイト

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CreditBit概要

CreditBit(CRB)は、2015年に開発が始まりました。他の多くのアルトコインと同じように、ブロックチェーンを利用して金融サービスを始めることを目的としています。

もともとCreditBitは、ビットコインのようなそれ自体がブロックチェーンを持つ仮想通貨として開発されていましたが、2017年の春に方針を変更し、イーサリウムブロックチェーン上のトークンとなりました。

何故この変更が行われたかというと、多くのアルトコインが直面しているのと同じく、ブロックサイズの問題です。ブロックサイズが限られているため、一般的なあるとコイントランザクションはビットコインより遅いものも多く、CreditBitも同様でした。それを解決するためにトークンへと移行した結果、ビットコインの10分毎のブロック生成に比べ格段に早い、30秒以下のトランザクションという、世界最速レベルの決済通貨となったのです。

「クレジット2.0」とはなにか?

2017年1月、CreditBitチームは「Credit2.0」というプロジェクトを開始しました。このプロジェクトは、「CreditGame」「CreditIDENITITY」「CreditDAO」など幾つかの異なるプラットフォームを構成するためのものです。CreditBitがイーサリウムブロックチェーン上のトークンに移行したのはこれも理由の一つです。

CreditBitチームはスマートコントラクトの実装など、先進的システムの可能性を模索しましたが、結局のところイーサリウムブロックチェーンが完璧な選択でした。迅速なトランザクションや独自のプログラミング言語など、革新的な仮想通貨を作るのには最適だったのです。イーサリウムブロックチェーンへの以降は2017年3月8日より開始し、数週間掛けて完了しました。

CreditBit DAO

DAOとは、decentralized autonomous organization、つまり分散型自立組織のことです。予め決められたルールに従って、プログラム通りに運営される分散化組織のことです。

CreditBit DAOは、コミュニティで投票を行い、資金調達を可能にするためのDAOです。これらの資金はCreditBitの開発及びプロモーションで使用されます。開発チームがDAOを通じて資金調達を行うことで、プロジェクトの透明性を高め、コミュニティに将来の意思決定の判断を委ねます。

CrediBit GAME

CreditBit GAMEは、任意の数量のコインをMMOやP2Pゲームを通じて配布するという、ユニークなコンセプトです。たとえはゲームの大会を行うため、参加者は参加料のCreditBitを最大1年間ロックダウンします。そして勝者はそのロックダウン期間の金利を得る、というようなことができます。

これはちょっと複雑なシステムのように見えますがそうでもありません。要はゲームに関係なく、CreditBitはその使用を任意の期間ロックダウンすることにより、金利を得ることができます。銀行に定期預金するようなものと思えばよいでしょう。

CreditBit IDENTITY

ユーザーがアカウントの所有者とその個人情報をリンクできるようにする仕組みです。所有者はアプリケーションまたはウォレットを通じ、個人情報を保存、変更することができます。ただし、削除はできず、変更した場合に古いデータにはそれを示すラベルが付いた状態で永続的に保存されます。

主な目的は、ユーザーが自発的に開示するアカウントにおいて、ビジネスや発信の信頼性確保のためにその個人情報を証明することです。

CreditBit Wallet

仮想通貨だった時代のCreditBitにはウォレットがありましたが、今はイーサリウムブロックチェーン上のトークンとなったので、運営は以下のウォレットの使用を推奨しています。

Pちゃんの感想

うーん、特に取り立てて長所も短所もないトークンのような気がしますけどね…。

もともと仮想通貨だったのをトークンに切り替えた、と言うのは面白いですが、裏読みすればチームの開発力がなかったのかな、と思ってしまったりもします。

面白いのはロックダウンして金利をもらえる仕組みと、ゲーム関係のプラットフォームを持っているところくらいでしょうか。個人情報の紐付けプラットフォームもあるけど、これをどうしても使わばいといけないようなシチュエーションがあまり思い浮かばないなあ。

Twitterなどを調べてもいきなり暴騰した理由もわからないですが、Volumeも薄かったのでPump勢に狙われた感はありそうですね。ただ、上場以後かなり値を下げているので、これで少し注目されればただただ死にゆく状態から少し流れも変わる可能背はありますね。

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